若葉台バオバブ保育園にはいろんな種類の木製パズルがあります。
その多くは、元職員でおもちゃ作家をしている「ばぶさん」作のパズル。
裏表に絵があり、着色されています。
くだもののパズルのように1歳前後のお子さんも遊べるものから、幼児のお子さんでも難しいものまで。
中には大人でも考えてしまう複雑なパズルもあります。
パーツを自分ではめることができると、思わず笑顔になります。
パズル遊びは、形を理解し、目と手を協応して はじめてできるもの。
遊びからも、成長が感じられますね。
この日、パズルのパーツを机の上に並べて遊んでいるお子さんがいました。
独創的だったので、写真におさめさせていただきました!
机がキャンバスになり、ひとつの絵のようになっていました。